参考 報告書(最終版)(1)都市部、離島や中山間地域などにおける令和3年度介護報酬改定等による措置の検証、地域の実情に応じた必要な方策、サービス提供のあり方の検討に関する調査研究事業(報告書) (99 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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具体的な内容
過疎地域自立促進特別措置法第2条第1項に該当する過疎地域であり、管内の介護保険サービスは小規模多
機能型居宅介護と訪問介護事業所の2つのみ。在宅生活を継続していく上で登録人数及び通いサービスの
受け入れを拡充する必要があったため。
新規に代替サービスを整備するより、既存サービス活用の合理性が認められるため。
回答対象者数
17
適用件数(実事業所数)(数字を入力)
小多機
問5③
看多機
Q※広域連合(16市町村)
1
0
AG※サテライト型
1
0
回答数
17
当該措置を実施するにあたって困難だったことについてお答えください。(あてはまるもの全てに○)
実数
割合
該当
該当
1 自治体内での承認を得ること
0
0.0%
2 審議会等の承認を得ること
1
5.9%
3 議会の承認を得ること
0
0.0%
4 事業所の人員確保策や設備面の確認
0
0.0%
5 その他
16
94.1%
回答対象者数
17
その他の具体的な内容
広域連合構成町村のため、広域連合担当部署との調整・承認を得ること
特になし。
回答対象者数
問5④
16
当該措置を実施した効果、影響についてお答えください。(あてはまるものそれぞれ1つ回答)
1.地域の介護サービスの需要への対応
実数
割合
対応できるようになった
17
100%
対応できなくなった
0
0%
変わらない
0
0%
わからない
0
0%
回答対象者数
17
100%
2.利用者のニーズの変化への柔軟な対応
実数
割合
対応できるようになった
17
100%
対応できなくなった
0
0%
変わらない
0
0%
わからない
0
0%
回答対象者数
17
100%
3.利用者家族等からの苦情や相談
実数
割合
増えた
0
0.0%
減った
0
0.0%
変わらない
2
11.8%
わからない
15
88.2%
回答対象者数
17
100%