参考 報告書(最終版)(1)都市部、離島や中山間地域などにおける令和3年度介護報酬改定等による措置の検証、地域の実情に応じた必要な方策、サービス提供のあり方の検討に関する調査研究事業(報告書) (127 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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問 5④
当該措置を実施した効果、影響についてお答えください。(あてはまるものそれぞれひとつに○)
①
②
③
④
1.地域の介護サービスの需要への対応
対応できるようになった
対応できなくなった
変わらない
わからない
2.利用者のニーズの変化への柔軟な対応
対応できるようになった
対応できなくなった
変わらない
わからない
3.利用者家族等からの苦情や相談
増えた
減った
変わらない
わからない
4.事業所の職員の負担感
増えた
減った
変わらない
わからない
5.提供するサービスの質
向上した
低下した
変わらない
わからない
6.経営状況
改善した
悪化した
変わらない
わからない
7.その他(自由記述)
※問5①で「2.実施を検討したが、実施には至らなかった」と回答した場合
問5⑤
当該措置の実施に至らなかった理由についてお答えください。(あてはまるもの全てに○)
1.自治体内で当該措置の実施について、承認が得られなかったから
2.議会等で当該措置の実施について、承認が得られなかったから
3.提供するサービスの質の低下が懸念されるから
4.事業所の人員確保策が十分ではなかったから
5.事業所の設備面の整備が十分ではなかったから
6.その他(自由記述)
※問5①で「3.実施を検討中」と回答した場合
問5⑥
当該措置の現在の検討状況と今後の実施予定についてお答えください。(1 つに○)
1.担当部署内で今後の対応を検討中
2.管内事業所に対するニーズ調査等を実施中
3.条例案を作成中
4.条例案について、審議会等に意見聴取中
5.条例案について、議会で審議中
6.条例の施行待ち
7.その他(自由記述)
実施の目処:令和
年
月頃を予定(数字を記入)