資料1-2-5診断基準等のアップデート案(第49回指定難病検討委員会資料) (105 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25626.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会指定難病検討委員会(第49回 5/16)《厚生労働省》 |
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・3つの(注2) 臨床症状を認める場合は 3β-HSD 欠損症と診断で確定できないが遺伝子検査であれば診断で
きる症例が存在する。
・染色体検査は時間がかかるため、副腎不全を来している場合は治療が優先される。この場合症状が落ちつ
いてから、各種検査結果を総合して診断を確定する。必要があれば遺伝子診断を行う。
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