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参考資料3-2 令和3年度終了研究課題の成果の一覧 (57 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html
出典情報 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》
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No.

年度

研究課題名

研究事業名 研究代表者

専門的・学術的観点からの成果

臨床的観点からの成果

ガイドライン等の開発

その他行政的観点からの成果

その他のインパクト

開始 修了

家庭用品規制法
における有害物
197 質の指定方法の
あり方に関する
研究

198

保健師活動の展
開推進及び統括
保健師の役割遂
行力開発

化学物質等の検
出状況を踏まえ
199 た水道水質管理
のための総合研


3

3

3

3

家庭用品規制法の指定候補物質
の選定方法やその資料となる情
報の収集方法は定められておら
ず、随時検討しているのが現状で
ある。諸外国の調査結果を参考
に、本研究で考案したスコア化方
法は、欧州連合で規定される高懸
化学物質リ 五十嵐 良 念物質や制限物質、及び我が国
スク研究 明
の室内濃度指針値策定物質を上
位優先にあげ、家庭用品規制法
における有害物質候補の選定方
法として妥当と考えられる。また、
スコア化された優先評価化学物
質リストは家庭用品規制法におけ
る有害物質候補リストとして提案
できるものである。

3

「地域における保健師の保健活動
に関する指針」(以下、活動指針)
に基づく保健活動について、大規
模調査を実施し、効果的な保健活
動を展開するための推進策を「保
健康安全・
健師活動推進ガイド」として打ち
危機管理 井伊 久美
出した。今後、ガイドを活用して、
対策総合 子
活動指針を踏まえながら、変化す
研究
る社会情勢や生活実態に対応し
た保健活動が推進されることが期
待される。また、今後の活動指針
見直しの資料としての活用も期待
される。

3

塩素耐性が高いコクサッキーウイ
ルスB5型(CVB5)の9 log不活化
に必要なCT値が初めて実測さ
れ,pH 7.0で40 ,pH 8.0では100
mg-Cl2∙min/L程度であった.しか
健康安全・
し,野生株の一部は基準株と比し
危機管理
松井 佳彦 て2.3倍遊離塩素耐性が高かっ
該当せず
対策総合
た.代謝を考慮したChE活性阻害
研究
試験法を構築し,メチダチオンとピ
リダフェンチオンはオキソン体が
ChE活性阻害を有することなど学
術的に新規性の高い成果が得ら
れた.

原著論文 その他の論 学会発表 特許(件 その他
(件数) 文等(件数) (件数)
数)
(件数)
和文 英文等
和文 英文等
国内 国際 出願 取得 施策への反映
普及・啓発活動

収集した化学物質の有害性や用
途に関する情報は、家庭用品に
よって健康被害が生じたと考えら なし
れる症例において、その原因物質
の究明に役立つ可能性がある。

本研究で開発された化学物質の
選定方法とこれを用いて作成した
優先評価化学物質リストについて
は、今後、第三者による妥当性の
検証と必要に応じて修正を行う。
そうした妥当性が評価されたデー
タ資料をもとにして薬事・食品衛
なし
生審議会化学物質安全対策部会
及び家庭用品調査会で審議され
ることで、必要に応じてかつ効率
的に家庭用品規制法における有
害物質の指定が可能になり、消
費者の健康保護を担う厚生労働
行政の遂行に貢献する。

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活動指針に基づく保健活動につ
いて、大規模調査を実施し、市町
村統括保健師の資質向上のため
の「市町村統括保健師の能力育
成研修手引き」を作成した。今後、
手引きを現場で使用することによ
り市町村統括保健師の資質向上
につながる。

「地域における保健師の保健活動
に関する指針」に基づく保健活動
について、全国模調査を実施し、
保健活動の実態、効果的な保健
活動を展開するための要因を明ら
かにした。これらの結果をガイド、
手引きとしてまとめ、都道府県に
普及・啓発することで効果的な保
健活動の推進に貢献した。

今後、学会の自由集会等を活用
して、「保健師活動推進ガイド」、
「市町村統括保健師の能力育成
研修手引き」を広く周知する。ま
た、研究機関等のホームページ
から「保健師活動推進ガイド」、
「市町村統括保健師の能力育成
研修手引き」をダウンロードできる
ようにする予定である。

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3

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塩素酸のLC-MS/MS分析方法が
令和2年3月25日に告示法「水質
基準に関する省令の規定に基づ
き厚生労働大臣が定める方法」別
表第18の2に収載された。通知法
「水質管理目標設定項目の検査
方法」に,亜塩素酸をメチダチオン
オキソンのLC-MS/MS分析方法
が令和2年3月30日,令和4年3月
31日に収載された。都道府県・地
域ブロック農薬原体出荷量等が
厚生労働省水道課のホームペー
ジに掲載された。令和2年3月30日
事務連絡PFOS及びPFOA検査
方法に関する質疑応答集 (Q&A)
作成に成果が資された.

公開研究発表会「水道水質評価・
管理研究の最前線-その目指す
ところと成果」を令和4年1月27日
(木)13:30~17:00に,Zoom
によるオンラインで開催した.研究
分担者,研究協力者以外,70名
以上の参加があった.

22

15

0

0

68

13

0

0

10

1

効果的な保健活動を展開するた
めの「保健師活動推進ガイド」を
作成した。また、「市町村統括保
健師の能力育成研修手引き」を作
成した。今後、全国の地方自治体
に普及し、活用できるようする。

水源におけるウイルス汚染の実
態調査結果は令和3年度第1回
水道における微生物問題検討会
(令和 3 年 12月24 日),亜急性
参照値の成果は令和2年度第1
回水質基準逐次改正検討会(令
和3年1月 26 日),イプフェンカル
バゾン等農薬の検出状況やChE
活性阻害試験の成果は令和3年
度第1回水質基準逐次改正検討
会(令和3年6月 30 日)と第23回
厚生科学審議会生活環境水道部
会(令和3年 12 月 15 日),次亜
塩素酸管理にする調査結果は令
和3年度第1回水質基準逐次改
正検討会に資料として提供され

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