参考資料5 がん検診事業のあり方について(案)(高橋参考人提出資料) (48 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》 |
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子宮頸がん検診
乳がん検診
問診、視診、子宮頸部の細胞診及び内診
※視診、触診は推奨しない
質問(問診)及び乳房エックス線検査(マンモグラフィ)
質問(問診)、胸部エックス線検査及び喀痰細胞診
問診及び便潜血検査
大腸がん検診
肺がん検診
問診に加え、胃部エックス線検査又は胃内視鏡検査
のいずれか
検 査 項 目
胃がん検診
種類
別添4 指針で定めるがん検診の内容
年 1 回実施可
対し実施可
20歳以上
40歳以上
40歳以上
2年に1回
2年に1回
年1回
年1回
クス線検査については
検査については 40 歳以上に
40歳以上
※当分の間、胃部エッ
2年に1回
50歳以上
※当分の間、胃部エックス線
受診間隔
対象者