参考資料5 がん検診事業のあり方について(案)(高橋参考人提出資料) (67 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》 |
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(1) 子宮頸がん発見率を集計しているか
(1-a) 子宮頸がん発見率を年齢 5 歳階級別に集計しているか
(1-b) 子宮頸がん発見率を市区町村別に集計しているか
(1-c) 子宮頸がん発見率を検診機関別に集計しているか
(1-d) 子宮頸がん発見率を過去の受診歴別に集計しているか注 1)
(2) 上皮内病変(CIN・AIS)の数を集計しているか注 4)
(2-a) 上皮内病変(CIN・AIS)の数を年齢 5 歳階級別に集計しているか注 4)
(2-b) 上皮内病変(CIN・AIS)の数を市区町村別に集計しているか注 4)
(2-c) 上皮内病変(CIN・AIS)の数を検診機関別に集計しているか注 4)
(2-d) 上皮内病変(CIN・AIS)の数を過去の受診歴別に集計しているか注 1,4)
(3) 進行度がⅠA 期の子宮頸がんの割合を(子宮頸がん発見数に対する進行度がⅠA 期のがんの
数)を集計しているか
(3-a) 進行度がⅠA 期の子宮頸がんの割合を年齢 5 歳階級別に集計しているか
(3-b) 進行度がⅠA 期の子宮頸がんの割合を市区町村別に集計しているか
(3-c) 進行度がⅠA 期の子宮頸がんの割合を検診機関別に集計しているか
(3-d) 進行度がⅠA 期の子宮頸がんの割合を過去の受診歴別に集計しているか注 1)
(4) 陽性反応適中度を集計しているか
(4-a) 陽性反応適中度を年齢 5 歳階級別に集計しているか
(4-b) 陽性反応適中度を市区町村別に集計しているか
(4-c) 陽性反応適中度を検診機関別に集計しているか
(4-d) 陽性反応適中度を過去の受診歴別に集計しているか注 1)
6.偶発症の把握
(1) 検診中/検診後の重篤な偶発症を把握しているか
※入院治療を要するものとする(例:細胞診採取後の子宮腟部からの多量出血等)。
(2) 検診中/検診後の偶発症による死亡を把握しているか
※がんの見逃しによるものを除く
(3) 精密検査中/精密検査後の重篤な偶発症を把握しているか
※入院治療を要するものとする(例:組織診後の多量出血、検査後の骨盤内感染症等)。
(4) 精密検査中/精密検査後の偶発症による死亡を把握しているか
※がんの見逃しによるものを除く。
7.追加調査
(1) 発見子宮頸がんの病期/進行度・組織型・治療法について把握しているか
(2) がん登録を活用して、感度・特異度の算出や、予後調査ができるような体制を作っているか
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