参考資料3 都道府県の推薦について (102 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24255.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第20回 3/4)《厚生労働省》 |
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資料4
★:都道府県拠点 ☆:特定機能病院 ◇:地域拠点(高度型)
①★神奈川県立がんセンター(現況)
②横浜市立市民病院(現況)
③☆◇横浜市立大学附属病院(現況)
④横浜労災病院(現況)
⑤昭和大学横浜市北部病院(現況)
⑥横浜市立みなと赤十字病院(現況)
⑦済生会横浜市東部病院(現況)
⑧横浜市立大学附属市民総合医療センター
(現況)
⑨昭和大学藤が丘病院(現況)
⑩☆◇聖マリアンナ医科大学病院(現況)
⑪川崎市立井田病院(現況)
⑫関東労災病院(現況)
⑬相模原協同病院 (更新)
⑭☆◇北里大学病院(現況)
⑮横須賀共済病院(現況)
⑯湘南鎌倉総合病院(現況)
⑰◇藤沢市民病院(現況)
⑱☆◇東海大学医学部付属病院(現況)
⑲大和市立病院(現況)
⑳小田原市立病院(現況)
㉑新百合ヶ丘総合病院(新規)
㉒川崎市立川崎病院(新規)
川崎北部医療圏には高度型の⑩に加え、
緩和ケア病棟を持つ㉑が拠点病院に指定
されることで地域における緩和ケア人材の
育成等が期待できる。
川崎北部医療圏
㉑
⑬
⑩
⑨
相模原医療圏
⑭☆
⑲
県央医療圏
湘南西部医療圏
☆
⑪⑫
⑤
④
横浜医療圏
⑯
⑰☆
㉒
⑥
⑧
湘南東部医療
⑦
②
①★
⑱
川崎南部医療圏
☆③
県西医療圏
⑳
川崎南部医療圏には既に⑪と⑫が拠
点病院に指定されているが、両病院とも
医療圏の北端に位置しており、南端に
位置する㉒が新たに拠点病院に指定さ
れることで、患者が身近な地域で治療等
を受けることができる。
⑮
横須賀・三浦医療圏
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