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参考資料3 都道府県の推薦について (192 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24255.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第20回 3/4)《厚生労働省》
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資料5

京都府 令和3年度の指定推薦状況と想定される患者受療動向

丹後医療圏
(空白の医療圏)



①京都府立医科大学附属病院★(平成31年4月1日)
②京都大学医学部附属病院★ (平成31年4月1日)
③京都第二赤十字病院(平成31年4月1日)
④京都市立病院(平成31年4月1日)
⑤京都第一赤十字病院(平成31年4月1日)
⑥独立行政法人国立病院機構京都医療センター(平成31年4月1日)
⑦社会福祉法人京都社会事業財団京都桂病院(平成31年4月1日)
⑧市立福知山市民病院(平成31年4月1日)
⑨宇治徳洲会病院(平成31年4月1日)
⑩京都岡本記念病院(令和2年4月1日)
⑪京都府立医科大学附属北部医療センター【新規】
➊京都山城総合医療センター(平成31年4月1日)
❷京都中部総合医療センター(平成31年4月1日)

<丹後医療圏>
当該医療圏は、府内で最も高齢化
率が高いにもかかわらず病院が
少ない状況であり、がん診療を推
進していく必要があるため、⑪を拠
点病院に新規推薦

中丹医療圏



南丹医療圏
(空白の医療圏)


②★①★


京都・乙訓医療圏

<京都・乙訓医療圏>
・当該医療圏は標準的な医療圏の人口を
大きく上回り、周辺医療圏もカバーする
必要があるため、7つの拠点病院を指定。
・各拠点病院が地域的・機能的な役割分担
に基づき、がん医療水準の均てん化を推進。



<都道府県がん診療連携拠点病院>
都道府県がん診療連携拠点病院につい
ては、京都府立医大の地域ネットワーク、
京大病院の人材育成など優れた点を活
かし、協力して地域がん診療連携拠点病
院への指導的役割を果たす。




山城北医療圏




<山城北医療圏>
山城北医療圏の⑨及び⑩の病院が山城
南医療圏のがん患者をカバーする。




山城南医療圏
(空白の医療圏)

192

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