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参考資料3 都道府県の推薦について (67 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24255.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第20回 3/4)《厚生労働省》
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資料2

群馬県 令和3年9月1日現在の医療圏の状況と指定状況
空白の2医療圏は、がん診療連携拠点病院の2病院がカバーする体制を整備
・① 群馬大学医学部附属病院★(都道府県がん診療連携拠点病院)
・④ 渋川医療センター(地域がん診療連携拠点病院)

沼田保健医療圏
(空白の医療圏)

吾妻保健医療圏
(空白の医療圏)
渋川保健医療圏

前橋保健医療圏

高崎・安中

富岡保健医療圏

R1.7.1



前橋赤十字病院

H31.4.1



高崎総合医療センター

R2.4.1



渋川医療センター

R2.4.1



公立藤岡総合病院

R3.8.1



公立富岡総合病院

H31.4.1



伊勢崎市民病院

R2.4.1



桐生厚生総合病院

R2.4.1



群馬県立がんセンター

R2.4.1









群馬大学医学部附属病院★

桐生保健医療圏



保健医療圏







伊勢崎保健医療圏

太田・館林保健医療圏
藤岡保健医療圏

複数配置による役割分担
①★の病院の役割
・ 県内のがん医療の中核
・ 人材育成及び高度医療の提供
・ 拠点病院が空白の医療圏のカバー
・ 群馬県がん診療連携推進病院(県独自
の指定病院)の支援
②の病院の役割
・ 地域のがん医療の中核
・ 地域の医療機関等に向けた緩和ケア研
修等の実施
・ 地域連携クリティカルパスの利用促進
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