参考資料3 都道府県の推薦について (237 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24255.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第20回 3/4)《厚生労働省》 |
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岡山県 令和3年9月1日現在の医療圏の状況と指定状況
★:都道府県拠点 ◇:地域拠点(高度型) ◎:特定領域拠点
真庭医療圏
津山・英田医療圏
❹
⑦
高梁・新見医療圏
医療需要の増加
に対応するため、複
数の病院が必要。
川崎医科大学附
属病院は、高梁・新
見医療圏のがん医
療をサポートする役
割を担う。
倉敷中央病院は、
圏域内を広範囲にカ
バーするとともに、
地域医療連携につ
いて中心的役割を
担う。
県南東部医療圏
❺
④
⑤
⑥
県南西部医療圏
②
①★
③
医療需要の増加に対応す
るため、複数の病院が必要。
岡山大学病院は県拠点
病院として、他の拠点病院
等を牽引。
岡山済生会総合病院は、
緩和ケアの全県的な普及
について中心的役割を担う。
岡山赤十字病院は、相談
支援について中心的役割を
担う。
岡山医療センターは、真
庭医療圏のがん医療をサ
ポートする役割を担う。
①岡山大学病院★
(平成31年4月1日)
②岡山済生会総合病院
(平成31年4月1日)
③岡山赤十字病院
(平成31年4月1日)
④岡山医療センター
(令和2年4月1日)
⑤川崎医科大学附属病院
(平成31年4月1日)
⑥倉敷中央病院
(令和2年4月1日)
⑦津山中央病院
(令和2年4月1日)
❹金田病院
(令和3年4月1日)
※④を中心に⑦とも
グループ指定
❺高梁中央病院
(令和2年4月1日)
※⑤を中心に①とも
グループ指定
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