よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料3 都道府県の推薦について (297 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24255.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第20回 3/4)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

資料2

佐賀県 令和3年9月1日現在の医療圏の状況と指定状況
★:都道府県拠点 ◇:地域拠点(高度型) ◎:特定領域拠点

北部保健医療圏

中部保健医療圏



①★

東部保健医療圏
(空白の医療圏)

②◇

西部保健医療圏
(空白の医療圏)


西部保健医療圏に住むがん患者は、
主に中部保健医療圏の①及び②の拠
点病院を受診するが、隣接の医療圏
の③及び④の拠点病院等にも受診し
ている。

東部保健医療圏に住むがん患者は、主
に中部保健医療圏の①及び②の拠点病
院へ受診するが、隣接する県外の医療
圏にある拠点病院にも受診している。

南部保健医療圏

・中部、東部、西部の3医療圏の県の全
人口約67%を2病院が北部、南部と連携
しながらカバーする。
・佐賀大学医学部附属病院が高度な診療
機能を持ちつつ研究、教育、人材派遣を
担い、佐賀県医療センター好生館が高度
かつ専門的な診断・治療を提供するとい
う役割分担等により、県のがん医療の均
てん化と水準向上に寄与。

①佐賀大学医学部附属病院★ (平成31年4月1日)
②佐賀県医療センター好生館◇(平成31年4月1日)
③唐津赤十字病院
(令和2年4月1日)
④嬉野医療センター
(令和3年4月1日)

ページ内で利用されている画像ファイルです。