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参考資料3 都道府県の推薦について (28 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24255.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第20回 3/4)《厚生労働省》
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資料2

宮城県 令和3年9月1日現在の医療圏の状況と指定状況
★:都道府県拠点
◇:地域拠点(高度
型)
◆:地域がん診療病


大崎・栗原医療圏

【都道府県拠点】
①,②の病院が役割分
担を行い,相互に協力
するとともに,地域拠
点等と密接に連携する
ことにより「全県的が
ん診療体制」を構築し
ていることから,ダブ
ルトップの指定が必要
であるとして,2病院を
指定。

仙南医療圏

石巻・登米・
気仙沼医療圏

⑥◇


仙台医療圏

① ④ ⑤









【地域拠点】
仙台医療圏(人口約1
53万人)は,県内人
口の約3分の2をかか
え,加えて県内の他の
医療圏や他県からの流
入が大きいため,複数
の拠点病院が特徴を活
かした役割分担を行い,
がん診療の質の向上を
図ることができるとし
て③,④,⑤の病院を
指定。

①東北大学病院★
(平成31年4月1日)
②宮城県立がんセンター★
(平成31年4月1日)
③仙台医療センター
(平成31年4月1日)
④東北労災病院
(平成31年4月1
日)
⑤東北医科薬科大学病院
(令和3年4月1
日)
⑥大崎市民病院◇
(令和2年4月1日)
28
⑦石巻赤十字病院〈高度型→特例型〉 (令和3年8月1日)
❶みやぎ県南中核病院◆
(平成31年4月1日)

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