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参考資料3 都道府県の推薦について (48 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24255.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第20回 3/4)《厚生労働省》
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福島県 令和3年9月1日現在の医療圏の状況と指定状況

資料2

★:都道府県拠点

旧南会津医療圏に住むがん患
者は、旧会津医療圏へ受診す
るため、⑤の病院でカバーし
ている。(平成30年4月から
医療圏を統合。)

県内最多人口を有する医療圏
であり、圏域内の多くのがん
患者の医療を担うとともに、
県北、県南医療圏からがん患
者が受診するため、②③の2
病院でカバーしている。



①★
県北医療圏




会津・
南会津医療圏

県中医療圏



(H31.4.1~R5.3.31)
(R2.4.1~R5.3.31)
(H31.4.1~R5.3.31)
(R2.4.1~R5.3.31)
(R2.4.1~R5.3.31)
(R2.4.1~R5.3.31)

相双医療圏は空白の地域
であるため、他圏域の拠
点病院との連携強化が不
可欠である。


県南医療圏

①医大附属病院★
②太田西ノ内病院
③総合南東北病院
④白河厚生総合病院
⑤竹田綜合病院
⑥いわき市医療センター

相双医療圏
(空白の医療圏)

県南医療圏は、当該医療圏の
がん患者に対応するとともに、
県中医療圏の一部及び栃木県
のがん患者の通院圏域として
の対応を行っている。

いわき医療圏
いわき医療圏のがん患者
に加え、相双医療圏南部、
さらには茨城県の一部の
がん患者をカバーしてい
る。相双医療圏南部のが
ん患者については⑥の病
院を中心に対応している。
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