参考資料3 都道府県の推薦について (187 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24255.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第20回 3/4)《厚生労働省》 |
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京都府 令和3年9月1日現在の指定状況と患者受療動向
①京都府立医科大学附属病院★(平成31年4月1日)
②京都大学医学部附属病院★ (平成31年4月1日)
③京都第二赤十字病院(平成31年4月1日)
④京都市立病院(平成31年4月1日)
⑤京都第一赤十字病院(平成31年4月1日)
⑥独立行政法人国立病院機構京都医療センター(平成31年4月1日)
⑦社会福祉法人京都社会事業財団京都桂病院(平成31年4月1日)
⑧市立福知山市民病院(平成31年4月1日)
⑨宇治徳洲会病院(平成31年4月1日)
⑩京都岡本記念病院(令和2年4月1日)
➊京都山城総合医療センター(平成31年4月1日)
❷京都中部総合医療センター(平成31年4月1日)
❸京都府立医科大学附属北部医療センター(平成31年4月1日)
丹後医療圏
❸
(空白の医療圏)
中丹医療圏
⑧
南丹医療圏
(空白の医療圏)
❷
①★②★
③
京都・乙訓医療圏
・京都・乙訓医療圏は標準的な医療圏
の人口を大きく上回り、周辺医療圏
もカバーする必要があるため、7つ
の拠点病院を指定。
・各拠点病院が地域的・機能的な役割
分担に基づき、がん医療水準の均て
ん化を推進。
④
⑦ ⑤
都道府県がん診療連携拠点病院については、
京都府立医大の地域ネットワーク、京大病
院の人材育成など優れた点を活かし、協力
して地域がん診療連携拠点病院への指導的
役割を果たす。
⑥
⑩
⑨
山城北医療圏
➊ 山城南医療圏
(空白の医療圏)
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