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参考資料3 都道府県の推薦について (69 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24255.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第20回 3/4)《厚生労働省》
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資料4

群馬県 令和3年度の指定推薦等状況と想定される患者受療動向
★:都道府県拠点
空白の2医療圏は、引き続き、がん診療連携拠点病院の2病院がカバー
する体制を維持
・ ① 群馬大学医学部附属病院★(都道府県がん診療連携拠点病院)
・ ④ 渋川医療センター(地域がん診療連携拠点病院)

吾妻保健医療圏
(空白の医療圏)

沼田保健医療圏
(空白の医療圏)

渋川保健医療圏

前橋保健医療圏
桐生保健医療圏

高崎・安中保健医療圏

・⑥の病院が、本医療
圏に住むがん患者をカ
バーしている。








富岡保健医療圏

・⑧の病院が、本医
療圏に住むがん患
者をカバーしている。



・③の病院が、本医療圏
に住むがん患者をカバーし
ている。







伊勢崎保健医療圏
・⑦の病院が、本医療
圏に住むがん患者をカ
バーしている。

太田・館林保健医療圏
・⑨の病院が、本医療
圏に住むがん患者をカ
バーしている。



群馬大学医学部附属病院★

現況



前橋赤十字病院

現況



高崎総合医療センター

現況



渋川医療センター

現況



公立藤岡総合病院

指定類型
変更



公立富岡総合病院

現況



伊勢崎市民病院

現況



桐生厚生総合病院

現況



群馬県立がんセンター

現況

引き続き複数配置により、以下の役割を分担
①★の病院の役割
・ 県内のがん医療の中核
・ 人材育成及び高度医療の提供
・ 拠点病院が空白の医療圏のカバー
・ 群馬県がん診療連携推進病院(県独自
の指定病院)の支援
②の病院の役割
・ 地域のがん医療の中核
・ 地域の医療機関等に向けた緩和ケア研
修等の実施
・ 地域連携クリティカルパスの利用促進

藤岡保健医療圏
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