参考資料3 都道府県の推薦について (182 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24255.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第20回 3/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
滋賀県 令和3年度の指定推薦等状況と想定される患者受療動向
★:都道府県拠点
空白のため、①の病院がカバー
していたが、平成31年度からも
❶が①とのグループ化のもと、
がん診療を提供する。
湖西医療圏
湖北医療圏
⑤
(空白の医療圏)
❶
❶にない診療機能を補完。
湖西医療圏の患者の受け
入れ体制がある。
湖東医療圏
②★
大津医療圏
④
①
・東近江医療圏を担当
・県指定 「がん診療高度中核拠点病
院」 (全県域の高度先進医療、人材
育成、人材支援を担当)
・❷との人材交流、連携の協力体制
・③は高度な機能を有しているものとして
高度型として推薦する。
東近江医療圏
(空白の医療圏)
◇:地域拠点(高度型)
◎:特定領域拠点
①大津赤十字病院(更新)
②滋賀県立総合病院★
(更新)
③滋賀医科大学医学部附
属病院(更新)◇
④彦根市立病院(更新)
⑤市立長浜病院(更新)
❶高島市民病院(更新)
❷公立甲賀病院(更新)
東近江医療圏に住むがん患
者は大津医療圏へ受診
→③の病院が担当
湖南医療圏
③◇
❷
甲賀医療圏
(空白の医療圏)
❷が③とのグループ化のもと、
人材交流等の連携を図りなが
ら、がん診療を提供する。
6