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産業保健委員会答申について (69 ページ)
出典
公開元URL | https://www.med.or.jp/nichiionline/article/011723.html |
出典情報 | 産業保健委員会答申について(5/15)《日本医師会》 |
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記
1.地域産業保健センター事業として個別訪問産業保健指導を実施する医師(以下、
「引
率責任者」という。
)とその医師に同行して実地研修を受ける医師(以下、
「参加者」
という。
)は明確に区分されていること。
2.引率責任者は、日本医師会認定産業医又は労働衛生コンサルタントであること。
3.参加者の数は、個別訪問産業保健指導1回につき10名以下であること。
4.単位数の認定は、個別訪問産業保健指導1回につき3単位以下であること。
5.日本医師会認定産業医制度における実地研修としての単位は、参加者のみに付与す
ること。
6.個別訪問産業保健指導を実施する事業場に対しては、引率責任者による個別訪問産
業保健指導と合わせて参加者の実地研修を行うことについて、事前に十分な説明を
行い、了承を得ていること。
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1.地域産業保健センター事業として個別訪問産業保健指導を実施する医師(以下、
「引
率責任者」という。
)とその医師に同行して実地研修を受ける医師(以下、
「参加者」
という。
)は明確に区分されていること。
2.引率責任者は、日本医師会認定産業医又は労働衛生コンサルタントであること。
3.参加者の数は、個別訪問産業保健指導1回につき10名以下であること。
4.単位数の認定は、個別訪問産業保健指導1回につき3単位以下であること。
5.日本医師会認定産業医制度における実地研修としての単位は、参加者のみに付与す
ること。
6.個別訪問産業保健指導を実施する事業場に対しては、引率責任者による個別訪問産
業保健指導と合わせて参加者の実地研修を行うことについて、事前に十分な説明を
行い、了承を得ていること。
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