特掲診療料−1(医学管理等、在宅医療、検査、画像診断、投薬、注射、リハビリテーション、精神科専門療法、処置) (164 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 終夜睡眠ポリグラフィーの安全精度管理下で行うもの(D237の3イ)
★(1)睡眠障害又は睡眠呼吸障害に係る診療の経験を5年以上有し、日本睡眠学会等が主催する研修会
を受講した常勤の医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
当日準備 ・当該届出に係る常勤医師の勤務経験が分かるもの及び研修修了証を見せてください。
)
当日準備 ・当該届出に係る常勤臨床検査技師の出勤簿を見せてください。(直近1か月分)
★(2)当該保険医療機関の検査部門において、常勤臨床検査技師が3名以上配置されている。
(
適
・
当日準備 ・当該届出に係る常勤医師の出勤簿を見せてください。(直近1か月分)
否
)
当日準備 ・当該検査の実施数が分かるものを見せてください。(直近1年間分)
★(3)終夜睡眠ポリグラフィー検査(携帯用装置又は多点感圧センサーを有する睡眠評価装置を使用した
場合を除く)を年間50症例以上及び反復睡眠潜時試験(MSLT)を年間5件以上実施している。
(
適
・
否
)
当日準備 ・当該届出に係る安全管理マニュアルを見せてください。
★(4)当該保険医療機関内で、睡眠検査に関する安全管理マニュアルを策定し、これを遵守している。
(
適
・
否
)
・
否
)
(5)日本睡眠学会から示されている指針等に基づき、当該検査が適切に実施されている。
(
適
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