特掲診療料−1(医学管理等、在宅医療、検査、画像診断、投薬、注射、リハビリテーション、精神科専門療法、処置) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
聴取方法のポイント
◇ 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる遠隔モニタリング加算
(B001・12注5)
当日準備 ・当該届出に係る常勤医師の出勤簿を見せてください。(直近1か月分)
★(1) 循環器内科、小児循環器内科又は心臓血管外科についての専門の知識及び5年以上の経験を有
する常勤の医師が配置されている。なお、不整脈及び心臓植込み型電気デバイスについての専門的
な臨床経験を3年以上有していることが望ましい。
(
適
・
否
)
(2) 届出保険医療機関又は連携する別の保険医療機関(循環器内科、小児循環器内科又は心臓血管
外科を標榜するものに限る。)において、「K597」ペースメーカー移植術、「K597-2」ペースメーカー
交換術、「K598」両心室ペースメーカー移植術から「K599-4」両室ペーシング機能付き植込型
除細動器交換術までのいずれかの施設基準の届出を行っている。
(3) 関連学会から示されているガイドライン等を遵守している。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
6/244
21 遠隔モニタリング加算