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特掲診療料−1(医学管理等、在宅医療、検査、画像診断、投薬、注射、リハビリテーション、精神科専門療法、処置) (168 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html
出典情報 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》
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確認事項(★印は重点確認事項)

聴取方法のポイント

◇ 補聴器適合検査(D244-2)
(1)耳鼻咽喉科を標榜している保険医療機関である。











(2)厚生労働省主催補聴器適合判定医師研修会を修了した耳鼻咽喉科を担当する常勤の医師が1名
以上配置されている。



















※ 週3日以上常態として勤務しており、かつ、所定労働時間が週22時間以上の
勤務を行っている耳鼻咽喉科を担当する非常勤医師(厚生労働省主催補聴器
適合判定医師研修会を修了した医師に限る。)を2名以上組み合わせることに
より、常勤医師の勤務時間帯と同じ時間帯にこれらの非常勤医師が配置され
ている場合には、当該基準を満たしていることとみなすことができる。

(3)当該検査を行うために必要な次に掲げる装置・器具を常時備えている。



ア 音場での補聴器装着実耳検査に必要な機器並びに装置
(スピーカー法による聴覚検査が可能なオージオメータ等)
イ 騒音・環境音・雑音などの検査用音源または発生装置
ウ 補聴器周波数特性測定装置



口頭による指摘事項



文書による指摘事項



返還事項

調査者(



調査者(


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