特掲診療料−1(医学管理等、在宅医療、検査、画像診断、投薬、注射、リハビリテーション、精神科専門療法、処置) (78 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
聴取方法のポイント
◇ 肝炎インターフェロン治療計画料(B005-8)
(1)肝疾患に関する専門的な知識を持つ常勤の医師による診断(活動度及び病期を含む。)と治療方針の
決定が行われている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(3)肝がんの高危険群の同定と早期診断を適切に実施できる体制を有している。 (
適
・
否
)
否
)
(2)インタ-フェロン等の抗ウイルス療法を適切に実施できる体制を有している。
(4)当該保険医療機関内に肝炎インターフェロン治療を行うにつき十分な経験を有する専任の
医師が配置されている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
(
調査者(
)
調査者(
)
適
・
78/244
50 肝炎インターフェロン治療計画料