特掲診療料−1(医学管理等、在宅医療、検査、画像診断、投薬、注射、リハビリテーション、精神科専門療法、処置) (237 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 難治性高コレステロール血症に伴う重度尿蛋白を呈する糖尿病性腎症に
対するLDLアフェレシス療法(J039注2)
(1) 内科又は泌尿器科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
当日準備 ・腎臓内科に医師が2名以上配置されていることが確認できる書類(出勤簿等)
★(2) 腎臓内科について5年以上の経験を有している医師が2名以上配置されている。
(
適
・
否
)
を見せてください。(直近1か月分)
当日準備 当該届出に係る医師が、当該療法の術者として実施した件数を確認できる
★(3) (2)のうち、1名は専ら腎臓内科又は泌尿器科に従事し、当該診療科について5年以上の経験を
有する医師である。
書類を見せてください。
また、当該医師は、リポソーバーを用いた血液浄化療法について1年以上の経験を有しており、
当該療養を術者として実施する医師として2例以上の症例を実施している。
(
適
・
否
)
当日準備 ・当該療法の件数が確認できる書類を見せてください。
(4) 当該保険医療機関においてリポソーバーを用いた血液浄化療法が5例以上実施されている。
(
適
・
否
)
★(5) 臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 当該療法に用いる医療機器について、適切に保守管理がなされている。
(
適
・
否
)
当日準備 ・当該届出に係る臨床工学技士の出勤簿を見せてください。(直近1か月分)
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