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【参考報告書3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業 (報告書案)[17.2MB] (151 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》
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※問2(2)で「1. 一体的取組を実施している」を選択した方にお聞きします。
(17) 0旨家話したことによる湊侯や 感じられた効果について回答ください。(あてはまるもの全てに〇をしてくだ
さい

利用者に対する効果〉

提供サービスに対する利用者の満足度が上がった

利用者のリハビリテーション・栄養・口腔の関わりに対する理解や意識が向上した

誤蝶性肺炎の予防や、リスクが高い利用者の早期発見につながった

摂食嘩下機能障害の予防や、機能の維持・改善につながった

得音の予防や、治癒の促進につながった

認知機能低下の予防や、機能の維持・改善につながった

低栄枯状態のリスクが高い利用者の早期発見につながった

91のIPIEIOINMIご

洲養状態の維持・改善につながつった

9. 身体機能低下の予防や、機能の維持・改善につながった

10. ADL、IADLなど、活動能力の維持・改善につながつた

11. 社会参加や家庭内の役割を担う機会の維持・増加につながった

12. 口腔衛生状態の維持・改善につながった

13. 口腔機能の維持・改善につながった

14. その他の利用者に対する効果 。 |

15. わからない

16. 従前より長期的に実施しているため、変化を感じない

〈事業所の体制の変化・職員への効果〉

17. 一体的取組に係る専門職を新規に雇用した

18. 事業所内の関係職種で情報連携を行う体制を整備した

19. リハビリテーション会議に口腔・栄養の専門職が参加するようになった

20. 一体的取組に必要な外部の関係者との連携が強化された 関係者の職種 |

21. LIFEを活用し、PDCAサイクルを回すことができるようになった

22. 各専門職ごとの観点や業務内容への理解が深まった

23. 職員の一体的取組に対する理解や意識が向上した

24. 他の関係職種の情報を得ることで、計画の内容を深めることができた

25. 利用者の新たな課題やニーズを早期に把握できるようになった

26. 利用者の残存機能や今後の見通しがわかりやすくなった

27. その他の事業所・職員への効果 |

28. わからない

29. 従前より長期的に実施しているため、変化を感じない

(18) ※問2(1)で「1. 算定している」以外を選択した方にお聞きします。
ー体的取組に関係する加算を算定しない・できない理由を教えてください。(あてはまるもの全てに〇をしてください)

1. 管理栄養士の確保が困難だから

2. 口腔の専門職の確保が困難だから

3. 理学療法士の確保が困難だから

4. 作業療法士の確保が困難だから

5. 言語聴覚士の確保が困難だから

6. 加算の内容や算定要件を知らないから

7. 一体的取組のやり方や留意点が分からないから

8. 利用者にとって必要なサービスではないから

9. 対象となる利用者がいないから

10. 主導する職種が決まっていない・わからないから

11. 関係職種の理解や協力が得られないから

12. 介護支援専門貞の理解や協力が得られないから

13. 利用者や家族の同意が得られないから

14. 会議を含む情報連携に手間がかかるから

15. 各専門職の情報を反映した計画の見直しに手間がかかるから

16. LIFEの入力に手間がかかるから

17. LIFEを活用していないから

18. 加算の単位数が低いから

19. 他の加算の算定を優先しているから(給付上限等の制限も含む)
<上記以外>

20. その他 |

21. わからない 137