【参考報告書3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業 (報告書案)[17.2MB] (217 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》 |
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一体的取組実施による変化・効果(取組の実施内容別、利用者に対する効果の選択数)
(特定
施設入居者生活介護)
(複数回答可)
有効回答 0
数 (件数)
特定施設入居者生活 関係職種が各々の計画を一体的に 全体・取組有
介護
共有できる様式を利用している
%
64
関係職種が共同して設定した目標を 全体・取組有
個別の計画に反映している
%
83
関係職種が必要時に相談し合う体
制を作っている
150
全体・取組有
%
関係職種で情報連携を行うカンファ 全体・取組有
レンスを実施している
%
105
文書等を用いて、随時関係職種での 全体・取組有
情報共有がされている
%
107
必要な他の関係職種の情報をいつ
でも閲覧できる状態にしている
84
全体・取組有
%
関係職種によるミールラウンド(専門 全体・取組有
職による食事観察)を実施している
%
67
関係職種が互いの業務に対する理 全体・取組有
解を深めるための研修会を開催して
%
いる
39
その他
全体・取組有
%
203
-
1~5
6~10
11+
4
30
19
11
6.3%
46.9%
29.7%
17.2%
10
33
29
11
12.0%
39.8%
34.9%
13.3%
14
74
49
13
9.3%
49.3%
32.7%
8.7%
10
51
31
13
9.5%
48.6%
29.5%
12.4%
10
47
37
13
9.3%
43.9%
34.6%
12.2%
7
39
25
13
8.3%
46.4%
29.8%
15.5%
4
28
24
11
6.0%
41.8%
35.8%
16.4%
3
12
13
11
7.7%
30.8%
33.3%
28.2%
-
-
-
-
-
-
-
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