【参考報告書3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業 (報告書案)[17.2MB] (183 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》 |
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(3) ーー旨と して実施している内容と、取組を始めた時期を教えてください。(あてはまるもの全てに〇をしてくださ
い
関係職種が各々の計画を一体的に共有でさきる様式を利用している
関係職種が共同して設定した目標を個別の計画に反映している
関係職種が必要時に相談し合う体制を作つている
関係職種で情報連携を行うカンファレンスを実施している
文書等を用いて、随時関係職種での情報共有がごされている
必要な他の関係職種の情報をいつでも閲覧できる状態にしている
関係職種によるミールラウンド(専門職による食事観察)を実施している
99 1の 19おOTNご
関係職種が互いの業務に対する理解を深めるための研修会を開催している
9. その他
※問2(3)で「4.関係職種で情報連携を行うカンファレンスを実施している」と選択した方にお聞きします。
(4) ソファレンスで関係識衝と情和連携を行った効果について教えてください<。 (あてはまるもの全てに〇をしてくださ
い
関係職種と話し合うことで、共通の方針・目標について検討できた
関係職種で話し合った内容を踏まえて計画を修正できた
関係職種の専門的な知識を得られた
カンファレンス時以外でも、互いに相談をしやすい体制が構築された
その他 |
1
2
づ.
4. 文書等を用いた情報共有に比べて、より詳細な利用者の情報を得ることができた
5
6
7
わからない
8. 従前より長期的に実施しているため、変化を感じない
(5) ※問2(3)で「4.関係職種で情報連携を行うカンファレンスを実施している」を選択した方にお聞きします。
カンファレンスの実施頻度を教えてください。
| (選択) |1. 週1回程度
2. 月2回程度
3. 月1回程度
4. 3月に1回程度
5. 6月に1回程度
6. その他
(6) ※問2(3)で「4.関係職種で情報連携を行うカンファレンスを実施している」を選択した方にお聞きします。
カンファレンスの主な参加職種を教えてください。(あてはまるもの全てに〇をしてください)
ーー
医師
歯科医師*歯科衛生士
楽剤師
看護職員
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
管理栄枯士
介護支援専門貞
介護職員
らSIのOO IIおIOIDN
その他 |
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