【参考報告書3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業 (報告書案)[17.2MB] (218 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》 |
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一体的取組実施による変化・効果(取組の実施内容別、事業者に対する効果の選択数)
(通所
リハビリテーション)
(複数回答可)
有効回答 0
数 (件数)
通所リハビリテーショ
ン
1~5
6+
関係職種が各々の計画を一体的に
共有できる様式を利用している
全体%(WB)
151
30.1%
47.9%
22.0%
関係職種が共同して設定した目標を
個別の計画に反映している
全体%(WB)
185
25.8%
51.6%
22.6%
関係職種が必要時に相談し合う体
制を作っている
全体%(WB)
228
27.6%
52.7%
19.7%
関係職種で情報連携を行うカンファ
レンスを実施している
全体%(WB)
189
35.9%
41.6%
22.4%
文書等を用いて、随時関係職種での
情報共有がされている
全体%(WB)
181
26.8%
48.1%
25.1%
必要な他の関係職種の情報をいつ
でも閲覧できる状態にしている
全体%(WB)
185
28.3%
49.9%
21.8%
関係職種によるミールラウンド(専門
職による食事観察)を実施している 全体%(WB)
110
19.6%
53.5%
26.9%
69
39.8%
29.5%
30.7%
3
54.6%
45.4%
0.0%
関係職種が互いの業務に対する理
解を深めるための研修会を開催して 全体%(WB)
いる
その他
全体%(WB)
204