【参考報告書3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業 (報告書案)[17.2MB] (224 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》 |
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一体的取組実施による変化・効果(取組の実施内容別、効果全体の選択数)(通所リハビリ
テーション)(複数回答可)
有効回答 0
数 (件数)
通所リハビリテーショ
ン
1~5
6~10
11~15 16~20 21+
関係職種が各々の計画を一体的に
共有できる様式を利用している
全体%(WB)
151
25.4%
22.6%
25.6%
14.3%
8.1%
4.0%
関係職種が共同して設定した目標を
個別の計画に反映している
全体%(WB)
185
22.8%
22.0%
27.4%
16.6%
8.0%
3.2%
関係職種が必要時に相談し合う体
制を作っている
全体%(WB)
228
23.1%
25.7%
27.6%
14.3%
6.9%
2.5%
関係職種で情報連携を行うカンファ
レンスを実施している
全体%(WB)
189
31.5%
22.3%
18.4%
18.1%
6.7%
3.1%
文書等を用いて、随時関係職種での
情報共有がされている
全体%(WB)
181
22.3%
24.1%
23.1%
18.1%
9.1%
3.3%
必要な他の関係職種の情報をいつ
でも閲覧できる状態にしている
全体%(WB)
185
25.2%
25.1%
23.5%
15.1%
8.7%
2.4%
関係職種によるミールラウンド(専門
職による食事観察)を実施している 全体%(WB)
110
17.5%
17.7%
30.3%
18.9%
11.7%
3.8%
69
36.5%
12.9%
17.5%
15.8%
11.6%
5.8%
3
45.4%
9.3%
45.4%
0.0%
0.0%
0.0%
関係職種が互いの業務に対する理
解を深めるための研修会を開催して 全体%(WB)
いる
その他
全体%(WB)
210