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【参考報告書3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業 (報告書案)[17.2MB] (212 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》
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図表 5

一体的取組実施による変化・効果(取組の実施内容別、利用者に対する効果の選択数)
(通所
リハビリテーション)
(複数回答可)
有効回答 0
数 (件数)

1~5

6~10

11+

通所リハビリテーション 関係職種が各々の計画を一体的に
共有できる様式を利用している
全体%(WB)

151

31.4%

42.4%

18.1%

8.1%

関係職種が共同して設定した目標を
個別の計画に反映している
全体%(WB)

185

28.1%

45.1%

20.0%

6.9%

関係職種が必要時に相談し合う体
制を作っている

全体%(WB)

228

28.9%

47.5%

17.6%

6.0%

関係職種で情報連携を行うカンファ
レンスを実施している
全体%(WB)

189

36.7%

41.0%

15.1%

7.2%

文書等を用いて、随時関係職種での
情報共有がされている
全体%(WB)

181

26.5%

45.4%

20.2%

7.9%

必要な他の関係職種の情報をいつ
でも閲覧できる状態にしている

全体%(WB)

185

31.6%

43.7%

17.8%

6.9%

関係職種によるミールラウンド(専門
職による食事観察)を実施している 全体%(WB)

110

25.1%

38.6%

26.2%

10.0%

69

44.4%

32.4%

12.5%

10.8%

3

45.4%

54.6%

0.0%

0.0%

関係職種が互いの業務に対する理
解を深めるための研修会を開催して 全体%(WB)
いる
その他
全体%(WB)

198