検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
16.精神科訪
問看護の状況
17.身体的拘
束を予防・最
小化する取組
の状況
設問項目
⑧-7 令和4年8月~10 月における精神科退院時共同指導料に基づく各種カンファレン
スの開催回数、対象実患者数、参加職種
⑧-8 新たに施設基準の届出をしていない場合、令和4年 10 月における実施回数、訪問
診療を行った患者数(実人数)等
①精神科訪問看護の実施状況
②精神科訪問看護に携わる職員数(常勤換算)
②-1 「その他」に職員数を記入した場合の具体的な職種
②-2 24 時間対応が可能な体制の有無
③令和4年 10 月1か月間の精神科訪問看護を実施した患者数(実人数)
③-1 うち、身体疾患を有する患者数(実人数)
④令和4年 11 月 1 日~11 月 7 日の1週間の精神科訪問看護の患者について、週当たり
の訪問回数別の患者数(実人数)
⑤令和4年 10 月1か月間の精神科訪問看護の時間区分ごとの算定患者数(人)と算定回
数(回)
⑥令和4年 11 月 1 日時点の訪問看護に従事する専門の研修を受けた看護師の人数(実人
数)
⑦令和4年 10 月1か月間の専門の研修を受けた看護師による精神科訪問看護の実施状況
⑧専門の研修を受けた看護師が実施したケアの内容
⑨専門の研修を受けた看護師による活動
⑩複数名精神科訪問看護・指導加算を算定した利用者数(令和4年 10 月)
⑪身体合併症への対応の有無等
⑪-1 特定の状態等の患者への対応の可否
①身体的拘束を予防・最小化するためのマニュアル等の策定の有無(令和4年 11 月1日
時点)
②院内における身体的拘束の実施・解除基準の策定の有無(令和4年 11 月1日時点)
③-1 身体的拘束を予防・最小化するための具体的な取組内容
③-2 身体的拘束を予防・最小化するための組織の有無
④その他、令和4年度の精神医療に係る診療報酬項目の改定についてのご意見
《②病棟調査》
設問種類
設問項目
1.入院基本 ①当該病棟の入院基本料等
料等
②当該病棟の許可病床数
③病床利用率
④病棟の職員数等
⑤夜間の病棟に配置されている職種
⑥看護職員の勤務者数(令和4年8月~10 月)
⑦看護職員の勤務時間等(夜勤専従者は除く)(令和4年8月~10 月)
⑧看護補助者の勤務者数(令和4年8月~10 月)
⑨看護補助者の勤務時間等(夜勤専従者は除く)
⑩作業療法士の勤務者数(令和4年8月~10 月)
⑪作業療法士の勤務時間等(令和4年8月~10 月)
⑫精神保健福祉士の勤務者数(令和4年8月~10 月)
⑬精神保健福祉士の勤務時間等(令和4年8月~10 月)
⑭認知症看護に係る適切な研修を修了した看護師の有無等
6
9