検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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特定入院料の届出状況については、「特定集中治療室管理料」、「小児入院医療
管理料」がともに 27.1%で最も多く、次いで「救命救急入院料」が 19.0%であった。
精神科病院では無回答が 96.4%、「地域包括ケア病棟入院料」が 2.4%であった。
精神科を有する病院では、「特定集中室管理料」が 68.5%であった。
届出を行っている特定入院料の病床数の平均は、「回復期リハビリテーション病
棟入院料」が 64.9 床、「地域包括ケア病棟入院料」が 44.4 床であった。
図表 2-20 届出を行っている特定入院料(複数回答)
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