検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (300 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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リハビリ職によるリハの実施状況は「作業療法」が 59.9%と最も多く、次いで
「いずれも実施していない」が 36.4%であった。
図表 5-49 リハビリ職によるリハの実施状況
n=332
0%
言語聴覚療法
20%
40%
80%
100%
0.0
理学療法
3.3
作業療法
59.9
いずれも実施していない
無回答
60%
36.4
1.5
❻ 理学療法を実施している場合の頻度・単位数
理学療法を実施している場合の平均実施頻度は週に 4.5 回、平均単位数は 1.5 単
位であった。
図表 5-50 実施している場合の頻度・単位数
平均実施頻度(回/週)
平均単位数(単位/回)
回答者数
6
6
平均値
4.5
1.5
標準偏差
0.8
0.5
中央値
5.0
1.5
❼ 作業療法を実施している場合の頻度・単位数
作業療法を実施している場合の平均実施頻度は週に 3.5 回、平均単位数は 2.2 単
位であった。
図表 5-51 実施している場合の頻度・単位数
平均実施頻度(回/週)
平均単位数(単位/回)
回答者数
69
69
平均値
3.5
2.2
標準偏差
1.6
2.3
中央値
4.0
1.0
296
299