検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (109 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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情報通信機器を用いた診療に対応していない疾患又は状態は「他害が疑われる場合」が
61.5%で最も多く、次いで「希死念慮がある場合」が 59.0%であった。
図表 2-129 情報通信機器を用いた診療に対応していない疾患又は状態(複数回答)
n=39
0%
20%
40%
自傷が疑われる場合
100%
61.5
希死念慮がある場合
無回答
80%
56.4
他害が疑われる場合
その他
60%
59.0
12.8
30.8
105
108