検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (391 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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(医療)の有無(○は1つ)
01.あり
→(11. 言語聴覚療法
02.なし
12. 理学療法
13. 作業療法(精神)
14. 作業療法(精神以外)
)
注3. 新型コロナウイルス感染症の疑似症と診断された患者を含む。
⑫身体障害の有無(○は1つ)
01. あり
02. なし
⑬知的障害の有無(○は1つ)
01. あり⇒(軽度・中度・重度・最重度)
02. なし
3.現在の患者の状態等
(1)直近一年間(令和3年11月~令和4年10月)における精神疾患の状況
①包括的支援マネジメン
ト導入基準への該当
状況
(あてはまる番号すべて
に〇)
01.6か月間継続して社会的役割(就労・就学・通所、家事労働を中心的に担う)を遂行することに重大な問題がある
02.自分1人で地域生活に必要な課題(栄養・衛生・金銭・安全・人間関係・書類等の管理・移動
等)を遂行することに重大な問題がある(家族が過剰に負担している場合を含む)
03.家族以外への暴力行為、器物破損、迷惑行為、近隣とのトラブル等がある
04.行方不明、住居を失う、立ち退きを迫られる、ホームレスになったことがある
05.自傷や自殺を企てたことがある
06.家族への暴力、暴言、拒絶がある
07.警察・保健所介入歴がある
08.定期的な服薬ができていなかったことが2か月以上あった
09.外来受診をしないことが2か月以上あった
10.自分の病気についての知識や理解に乏しい、治療の必要性を理解していない
11.直近の入院は措置入院である
12.日常必需品の購入、光熱費/医療費等の支払いに関して、経済的な問題がある
13.家賃の支払いに経済的な問題を抱えている
14.支援する家族がいない(家族が拒否的・非協力的天涯孤独)
15.同居家族が支援を要する困難な問題を抱えている(介護・教育・障害等)
16.分からない
②患者の GAF 尺度
(2)日常生活自立度等
①認知症高齢者の日常
生活自立度(○は1つ)
01. 自立
02. Ⅰ
03. Ⅱa
07. Ⅳ
08. M
09. 不明
04. Ⅱb
05. Ⅲa
06. Ⅲb
②障害高齢者の日常生
活自立度(○は1つ)
01. J(生活自立)
02. A(準寝たきり)
03. B(寝たきり)
04. C(寝たきり)
③ADL 区分注4 (○は1つ)
01. ADL 区分1
02. ADL 区分2
03. ADL 区分3
04. 不明
④要介護度
(○は1つ)
01. 非該当
02. 未申請
03. 申請中
04. 自立
05. 要支援 1・2
06. 要介護1
07. 要介護2
08. 要介護3
09. 要介護4
10. 要介護5
11. 不明
注4. 療養病棟入院基本料の ADL 区分を指しています。
(3)治療の状況
①クロザピン及び持 1) クロザピンの使用
続性抗 精 神 病
→「01. あり」の場合
注 射 薬 剤 ( LAI)
現 在 の投 与量 (○は1つ)
の処方内容
(直近1か月間)
2) LAI の処方
a. 非 定 型 LAI の薬剤の使用有
01. あり
02. なし
a-1. 1日あたり(
)mg
a-2. 1日(
(○は1つ)
→a が「01. あり」の場合
b. 非定型 LAI の投与中の薬剤の
種 類 (あてはまる番号すべてに○)
3
)回の投与
01. あり
02. なし
01. あり
02.
なし
01. リスパダールコンスタ 02. ゼプリオン
03. エビリファイ
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