検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (309 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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入院期間が3か月超となる理由は「精神疾患の治療に時間を要するため」が 33.8%と
最も多く、次いで「転院先、入所先または居住先が見つからないため」が 26.5%であっ
た。
図表 5-67 入院期間が3か月超となる理由
0%
20%
40%
60%
4.4
全体n=68
33.8
26.5
5.9
0.0
精神病棟入院基本料n=11
54.5
100%
2.9
2.9
2.9
80%
0.0
9.1
9.1
13.2
7.4
18.2
0.0
0.0
9.1
0.0
特定機能病院入院基本料n=2
50.0
50.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
精神科救急急性期医療入院料n=13
30.8
7.7
0.0
0.0
7.7
38.5
7.7
7.7
0.0
3.6
精神科急性期治療病棟入院料n=28
28.6
7.1
3.6
21.4
7.1
7.1
17.9
3.6
0.0
精神科救急・合併症入院料n=1
100.0
0.0
0.0
0.0
精神療養病棟入院料n=9
22.2
0.0
0.0
地域移行機能強化病棟入院料n=4
25.0
0.0
0.0
0.0
0.0
11.1
0.0
0.0
0.0
33.3
11.1
22.2
0.0
0.0
50.0
0.0
25.0
0.0
0.0
精神疾患の治療に時間を要するため
身体合併症の治療に時間を要するため
患者の経済的理由のため
家族が入院を希望するため
同居家族がいないため
転院先、入所先または居住先が見つからないため
退院後に必要な支援やサービスが確保できないため
その他
無回答
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