検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (327 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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リハビリテーション(医療)ありの場合、「作業療法(精神)」が 81.0%と最も多
く、次いで「理学療法」が 14.3%であった。
図表 6-26 リハビリテーション(医療)ありの場合(複数回答)
0%
n=21
言語聴覚療法
20%
40%
60%
80%
0.0
理学療法
14.3
作業療法(精神)
81.0
作業療法(精神以外)
無回答
100%
4.8
0.0
④ 身体障害の有無
身体合併症の有無は「あり」が 5.8%、「なし」が 88.9%であった。
図表 6-27 身体障害の有無
n=586
0%
20%
5.8
40%
60%
80%
88.9
あり
なし
100%
5.3
無回答
323
326