検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (154 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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① 身体的拘束を予防・最小化するためのマニュアル等の策定の有無
身体的拘束を予防・最小化するためのマニュアル等の策定の有無については「策定あり」
が 89.1%、「策定なし」が 6.3%であった。
図表 2-210 身体的拘束を予防・最小化するためのマニュアル等を策定の有無
n=284
0%
20%
40%
60%
80%
100%
89.1
策定あり
6.3
策定なし
4.6
無回答
② 院内における身体的拘束の実施・解除基準の策定の有無
院内における身体的拘束の実施・解除基準の策定の有無については「策定あり」が
76.4%、「策定なし」が 17.6%であった。
図表 2-211 院内における身体的拘束の実施・解除基準の策定の有無
n=284
0%
20%
40%
60%
80%
76.4
策定あり
100%
17.6
策定なし
6.0
無回答
150
153