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検－３－２○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (298 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
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❶-2-2 非定型 LAI の投薬中の薬剤の種類
非定型 LAI の薬剤の使用が「あり」の者における、非定型 LAI の投薬中の薬剤の
種類は「ゼプリオン」が 83.3％と最も多かった。
図表 5-45 投薬中の薬剤の種類（複数回答）
0%
n=12
リスパダールコンスタ
20%
40%
60%
80%
0.0
ゼプリオン
83.3
エビリファイ
無回答
100%
16.7
0.0
❷ 医療的な状態
医療的な状態は「時々、不安定である」が 53.0％と最も多く、次いで「安定して
いる」が 32.2％であった。
図表 5-46 医療的な状態
n=332
0%
20%
40%
60%
32.2
安定している
53.0
時々、不安定である
常時、不安定である
80%
100%
12.7
2.1
無回答
294
297
非定型 LAI の薬剤の使用が「あり」の者における、非定型 LAI の投薬中の薬剤の
種類は「ゼプリオン」が 83.3％と最も多かった。
図表 5-45 投薬中の薬剤の種類（複数回答）
0%
n=12
リスパダールコンスタ
20%
40%
60%
80%
0.0
ゼプリオン
83.3
エビリファイ
無回答
100%
16.7
0.0
❷ 医療的な状態
医療的な状態は「時々、不安定である」が 53.0％と最も多く、次いで「安定して
いる」が 32.2％であった。
図表 5-46 医療的な状態
n=332
0%
20%
40%
60%
32.2
安定している
53.0
時々、不安定である
常時、不安定である
80%
100%
12.7
2.1
無回答
294
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