検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (328 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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知的障害の有無は「あり」が 12.1%、「なし」が 82.3%であった。
図表 6-28 知的障害の有無
n=586
0%
20%
12.1
40%
60%
80%
82.3
あり
なし
100%
5.6
無回答
(4) 現在の患者の状態等
①
直近一年間(令和3年 11 月~令和4年 10 月)における精神疾患の状況
❶ 包括的支援マネジメント導入基準への該当状況
包括的支援マネジメント導入基準への該当状況は「自分1人で地域生活に必要な
課題(栄養・衛生・金銭・安全・人間関係・書類等の管理・移動等)を遂行するこ
とに重大な問題がある(家族が過剰に負担している場合を含む)」が 59.9%と最も
多く、次いで「6か月間継続して社会的役割(就労・就学・通所、家事労働を中心
的に担う)を遂行することに重大な問題がある」が 49.0%であった。
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