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検－３－２○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (193 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
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④ 参加職種
カンファレンスに参加する職種としては、「自院の看護師」と「自院の精神保健福祉士」
がそれぞれ 86.3%で最も多く、次いで「自院の医師（精神科）」が 84.5%であった。
「自治体関係者」「介護サービス事業者」「障害福祉サービス事業者」については、そ
れぞれ 41.8%、45.3%、46.8%であった。
図表 3-37 カンファレンスに参加する職種（複数回答）【入院基本料等別】
0%
20%
40%
60%
80%
100%
84.5
89.2
85.3
医師（精神科）
81.7
83.5
100.0
100.0
8.9
7.7
8.0
医師（精神科以外）
33.3
10.7
8.2
0.0
86.3
93.8
85.3
看護師
85.5
83.5
100.0
100.0
17.6
29.2
16.0
薬剤師
66.7
16.0
8.2
0.0
自院
44.7
58.5
44.0
作業療法士等リハ職
33.3
39.7
42.4
50.0
86.3
93.8
88.0
精神保健福祉士
84.0
82.4
100.0
100.0
19.5
21.5
26.7
公認心理師
66.7
19.8
11.8
50.0
その他
9.7
12.3
9.3
0.0
8.4
11.8
0.0
全体n=380
精神科急性期治療病棟入院料n=75
精神病棟入院基本料n=131
地域移行機能強化病棟入院料n=4
精神科救急急性期医療入院料n=65
精神科救急・合併症入院料n=3
精神療養病棟入院料n=85
189
192
カンファレンスに参加する職種としては、「自院の看護師」と「自院の精神保健福祉士」
がそれぞれ 86.3%で最も多く、次いで「自院の医師（精神科）」が 84.5%であった。
「自治体関係者」「介護サービス事業者」「障害福祉サービス事業者」については、そ
れぞれ 41.8%、45.3%、46.8%であった。
図表 3-37 カンファレンスに参加する職種（複数回答）【入院基本料等別】
0%
20%
40%
60%
80%
100%
84.5
89.2
85.3
医師（精神科）
81.7
83.5
100.0
100.0
8.9
7.7
8.0
医師（精神科以外）
33.3
10.7
8.2
0.0
86.3
93.8
85.3
看護師
85.5
83.5
100.0
100.0
17.6
29.2
16.0
薬剤師
66.7
16.0
8.2
0.0
自院
44.7
58.5
44.0
作業療法士等リハ職
33.3
39.7
42.4
50.0
86.3
93.8
88.0
精神保健福祉士
84.0
82.4
100.0
100.0
19.5
21.5
26.7
公認心理師
66.7
19.8
11.8
50.0
その他
9.7
12.3
9.3
0.0
8.4
11.8
0.0
全体n=380
精神科急性期治療病棟入院料n=75
精神病棟入院基本料n=131
地域移行機能強化病棟入院料n=4
精神科救急急性期医療入院料n=65
精神科救急・合併症入院料n=3
精神療養病棟入院料n=85
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