検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (365 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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①身体的拘束を予防・最小化するためのマニュアル等を策定していますか。 (令和4年11月1日時点)
01. 策定あり
02. 策定なし
②院内における身体的拘束の実施・解除基準を策定していますか。 (令和4年11月1日時点)
01. 策定あり
02. 策定なし
③-1 貴施設における身体的拘束を予防・最小化するための具体的な取組内容についてご回答ください。(○はいくつでも)
01. 院内の身体的拘束の実施状況の把握
02. 院内の身体的拘束の実施状況の病院長との共有
03. 院内の身体的拘束の実施状況の見える化
04. 身体的拘束の予防・最小化に関する具体的な目標設定
05. 病棟ラウンドを通じた身体的拘束を実施している患者状況・状態の把握
06. 病棟において、身体的拘束を実施している各患者の解除に向けた多職種による検討
07. 看護職員に対する身体的拘束を予防・最小化するための教育や研修の企画・開催
08. 看護職員以外の職員に対する身体的拘束を予防・最小化するための教育や研修の企画・開催
09. 病院外の者が関わる事例検討会や対策の検討の実施
10. その他(
)
③-2 身体的拘束を予防・最小化するための組織の有無についてご回答ください。(○はいくつでも)
01. 身体的拘束を予防・最小化に係る院内横断チームの設置
02. 行動制限最小化委員会の設置
03. その他(
注 19
)
身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して、一時的に当該患者の身体を拘束し、その運動を
抑制する行動の制限をいいます。また、精神病床においては、精神保健福祉法に基づいて精神保健指定医の指示に下実施される、衣
類又は綿入り帯等を使用して、一時的に患者の身体を拘束し、その運動を抑制する行動の制限をいいます。
【以下の質問は、すべての施設にお伺いします。】
④その他、令和4年度の精神医療に係る診療報酬項目の改定について、ご意見がありましたら具体的にご記入ください。
病院票の質問は以上です。ご協力いただきまして誠にありがとうございました。
令和5年1月 10 日(火)までに返信用封筒(切手不要)に封入の上ご投函ください。
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