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検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (305 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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❶-2 身体的拘束により期待された効果について
身体的拘束により期待された効果については「安静保持が必要」が 42.3%と最も
多く、次いで「転倒・転落防止」が 11.5%であった。
図表 5-61 身体的拘束により期待された効果について
n=26
0%

20%

3.8

40%

11.5

60%

42.3

80%

0.0

100%

34.6
7.7

ライン・チューブ類の自己抜去防止

転倒・転落防止

安静保持が必要

創部の保護が必要

その他

無回答

❶-3 調査基準日から過去7日間において、身体的拘束を実施した日数
調査基準日から過去7日間において、身体的拘束を実施した日数は「7日間」が
46.2%と最も多く、次いで「2日間」が 15.4%であった。
図表 5-62 調査基準日から過去7日間において、身体的拘束を実施した日数
n=26
0%

20%

11.5

15.4

40%

7.7 0.0

60%

7.7

80%

46.2

100%

7.7

3.8

1日間

2日間

3日間

4日間

5日間

6日間

7日間

無回答

301

304