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検－３－２○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (338 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
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④-1 療養生活環境を整備するための支援及び指導の実施の有無
療養生活環境を整備するための支援及び指導の実施の有無は「実施した」が
58.2％、「実施していない」が 28.3%であった。
図表 6-45 療養生活環境を整備するための支援及び指導の実施の有無
n=586
0%
20%
40%
60%
80%
58.2
実施した
28.3
実施していない
100%
13.5
無回答
④-2 療養生活環境を整備するための支援及び指導を実施した職種
療養生活環境を整備するための支援及び指導を実施した職種は「精神保健福祉士」
が 72.4％と最も多く、次いで「看護師」が 60.7％であった。
図表 6-46 療養生活環境を整備するための支援及び指導を実施した職種(複数回答)
n=341
0%
保健師
20%
40%
100%
60.7
精神保健福祉士
72.4
3.2
その他
無回答
80%
2.3
看護師
公認心理師
60%
6.7
0.0
334
337
療養生活環境を整備するための支援及び指導の実施の有無は「実施した」が
58.2％、「実施していない」が 28.3%であった。
図表 6-45 療養生活環境を整備するための支援及び指導の実施の有無
n=586
0%
20%
40%
60%
80%
58.2
実施した
28.3
実施していない
100%
13.5
無回答
④-2 療養生活環境を整備するための支援及び指導を実施した職種
療養生活環境を整備するための支援及び指導を実施した職種は「精神保健福祉士」
が 72.4％と最も多く、次いで「看護師」が 60.7％であった。
図表 6-46 療養生活環境を整備するための支援及び指導を実施した職種(複数回答)
n=341
0%
保健師
20%
40%
100%
60.7
精神保健福祉士
72.4
3.2
その他
無回答
80%
2.3
看護師
公認心理師
60%
6.7
0.0
334
337