検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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設問項目
(2)①認知症高齢者の日常生活自立度
(2)②障害高齢者の日常生活自立度
(2)③ADL 区分
(2)④要介護度
(3)①クロザピン及び持続性抗精神病注射薬剤(LAI)の処方内容等(直近1か月間)
(3)②医療的な状態
(3)③医師による診察の頻度
(3)④看護師による直接の看護提供の頻度
(3)⑤リハビリ職によるリハの実施状況
(3)⑥実施している場合の頻度・単位数
(3)⑦過去7日間の実施した検査の件数
(3)⑧入院中の手術の有無
(3)⑨-1 「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」等の内
容を踏まえた、終末期に関する適切な意思決定支援の実施の有無
(3)⑨-2 日常生活における適切な意思決定支援の実施の有無
(4)①過去7日間の身体的拘束の実施の有無等
(4)①-1 精神保健福祉法上の実施理由
(4)①-2 身体的拘束により期待された効果
(4)①-3 調査基準日から過去7日間において、身体的拘束を実施した日数
(4)①-4 拘束時間
(5)①食事の摂取状況等
(5)①-1 経管栄養・経静脈栄養の場合の内訳
(5)①-2 中心静脈栄養の場合の開始理由
(5)①-3 中心静脈栄養の場合のカテーテル関連血流感染症発症の有無(入院からの履
歴)
(5)①-4 中心静脈栄養の場合の継続している理由
(5)①-5 中心静脈栄養の場合の抜去の見込み
(5)①-6 中心静脈栄養の場合の入院中の嚥下機能評価の有無
(5)①-7 中心静脈栄養の場合の入院中の嚥下リハビリの有無
4.退院の見 ①予想される入院期間
通し
②入院期間が3か月超となる主な理由
③退院後、生活を継続するために必要と考えられる支援等
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