検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (289 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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身体合併症に対する主な対応状況
身体合併症に対する対応状況は、「自院の医師が対応」が 57.9%と最も多く、次
いで「他院の医師が対応」が 19.7%であった。
図表 5-27 身体合併症に対する主な対応状況
n=76
0%
20%
40%
14.5
60%
80%
57.9
治療を要する身体合併症なし
100%
19.7
自院の医師が対応
他院の医師が対応
7.9
無回答
⑫-1 身体合併症に対して自院の医師が対応するもの
身体合併症に対して自院の医師が対応するもののうち、対応する医師としては
「精神科」が 59.1%と最も多く、次いで「内科」が 38.6%であった。
図表 5-28 自院の医師が対応する際の医師(複数回答)
n=44
0%
20%
内科
40%
100%
9.1
精神科
無回答
80%
38.6
外科
その他
60%
59.1
4.5
2.3
285
288