検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (159 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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【調査対象等】
〇調査票 病棟票
調査対象:病院調査の調査対象病院の病棟のうち、「精神科救急入院料、精神科急性期
治療病棟入院料、精神科救急・合併症入院料届出を行っている全病棟」及
び、「精神科病棟入院基本料(10 対1、13 対1、15 対1)、精神科療養病
棟入院料の届出を行っている病棟のうち1棟」
回 答 数:380 施設
回 答 者:開設者・管理者
(1) 入院基本料等
① 入院基本料等
病棟の入院基本料等は「精神病棟入院基本料」が 34.5%と最も多く、次いで「精神療
養病棟入院料」が 22.4%であった。
図表 3-1 入院基本料等
n=380
0%
20%
17.1
40%
19.7
60%
0.8
34.5
80%
22.4
100%
1.1 4.5
精神科救急急性期医療入院料
精神科急性期治療病棟入院料
精神科救急・合併症入院料
精神病棟入院基本料
精神療養病棟入院料
地域移行機能強化病棟入院料
無回答
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