検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (382 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
③貴施設では、精神科在宅患者の訪問診療を実施していますか。(〇は1つ)
01.実施している →③-1・④へ
02.実施していない
→③-2へ
③-1 上記③で「01.実施している」と回答した施設にお伺いします。
令和4年10月における実施回数、訪問診療を行った患者数(実人数)等についてご記入ください。
1)訪問診療の実施回数
(
)回
2)訪問診療を行った患者数
実人数
(
)人
3)上記2)のうち
a.在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の「1」
(
)人
在宅患者訪問診療料の算定区分
b.在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の「2」
(
)人
別の患者数
c.在宅患者訪問診療料(Ⅱ)
(
)人
a.在宅精神療法「イ」の算定患者
(
)人
b.在宅精神療法「ロ」の算定患者
(
)人
在宅精神療法の算定区分別の
c.在宅精神療法「ハ」(1)の算定患者
(
)人
患者数
d.在宅精神療法「ハ」(2)の算定患者
(
)人
e.在宅精神療法「ハ」(3)の算定患者
(
)人
a.精神科在宅患者支援管理料の「1」
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
4)上記2)のうち
(うち)令和4年度改定で算定可能となった患者
5)上記2)のうち精神科在宅患者支援
管理料の算定区分別の患者数
b.精神科在宅患者支援管理料の「2」
(うち)令和4年度改定で算定可能となった患者
c.精神科在宅患者支援管理料の「3」
6)上記2)のうちICD-10別の患者数
a.認知症(他の精神疾患によるものは除く)
(F00-03)
c.アルコールによる精神・行動の障害(F10)
e.統合失調症(F20)
g.気分(感情)障害(F3)
i. 生理的障害・身体的要因に関連した行
動症候群(F5)
k.知的障害(精神遅滞)(F7)
m.小児期・青年期に通常発症する行動・情
緒の障害(F90-98)
o.てんかん(G40)
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
b.その他の症状性を含む器質性精神障
害(F04-09)
d.その他の精神作用物質による精神・行
動の障害(F11-19)
f.そ の 他 の 精 神 病 性 障 害 ( F 2 1 - 2 9 )
h.神経症性・ストレス関連・身体表現性障
害(F4)
j.成人の人格・行動の障害(F6)
l.心理的発達の障害(F8)
n.詳細不明の精神障害(F99)
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
③-2 上記③で「02.実施していない」と回答した施設にお伺いします。
訪問診療を実施していない理由について、あてはまるものをお選びください。 (〇はいくつでも)
01.訪問診療が必要な患者がいないため
02.職員が不足しているため
03.移動時間の確保が難しいため
04.現行の診療報酬では経営上のメリットが少ないため
05.在宅での対応等に不安があるため
)
06.その他(
9
381