⑥貴施設では、精神科デイ・ケア等の実施日にいくつのプログラムを設けていますか。 （〇は１つ）
01. １種類

02. ２種類

03. ３～５種類

04. ６種類以上

⑥-１ どのような方法でプログラムを選択・決定していますか。(最も多いものに○を１つ)
01.
02.
03.
04.
05.
06.
07.

デイ・ケア実施日の来院時に、本人がその都度決定
デイ・ケア実施日の来院時に、専門職が本人の意向を踏まえてその都度決定
デイ・ケア実施日の来院時に、専門職がその都度決定
１か月単位・１週間単位などで、本人が決定
１か月単位・１週間単位などで、専門職が本人の意向を踏まえて決定
１か月単位・１週間単位などで、専門職が決定
その他（具体的に

）

８．在宅医療の状況について
≪精神在宅患者の往診≫
①貴施設では、精神科在宅患者の往診を実施していますか。（〇は１つ）
01．実施している →①-１・①-２へ

02．実施していない

→①-３へ

①-１ 往診を実施した理由は何ですか。（〇はいくつでも）
01．緊急対応のため（自傷、他傷の恐れ等）

02．精神症状が悪化したため（01に至らない程度）
）

03．その他（
①-２ 上記①で「01．実施している」と回答した施設にお伺いします。
令和４年10月における実施回数、往診を行った患者数（実人数）等についてご記入ください。
１）往診の実施回数

(

)回

実人数

(

)人

a．在宅精神療法「イ」の算定患者

(

)人

b．在宅精神療法「ロ」の算定患者

(

)人

在宅精神療法の算定区分別の

c．在宅精神療法「ハ」（１）の算定患者

(

)人

患者数

d．在宅精神療法「ハ」（２）の算定患者

(

)人

e．在宅精神療法「ハ」（３）の算定患者

(

)人

a．精神科在宅患者支援管理料の「１」

(

)人

(

)人

(

)人

(

)人

(

)人

２）往診を行った患者数

３）上記２）のうち

（うち）令和４年度改定で算定可能となった患者
４）上記２）のうち精神科在宅患者支援
管理料の算定区分別の患者数

b．精神科在宅患者支援管理料の「２」
（うち）令和４年度改定で算定可能となった患者
c．精神科在宅患者支援管理料の「３」

５）上記２）のうちICD-10別の患者数
a．認知症（他の精神疾患によるものは除く）
（F00-03）

(

)人

c．アルコールによる精神・行動の障害（F10）

(

)人

e．統合失調症（F20）

(

)人

g．気分（感情）障害（F３）

(

i．生理的障害・身体的要因に関連した行動
症候群（F５）

b．その他の症状性を含む器質性精神障
害（F04-09）
d．その他の精神作用物質による精神・行
動の障害（F11-19）

(

)人

(

)人

f．そ の 他 の 精 神 病 性 障 害 （ F 2 1 - 2 9 ）

(

)人

)人

h．神経症性・ストレス関連・身体表現性障
害（F４）

(

)人

(

)人

j．成人の人格・行動の障害（F６）

(

)人

k．知的障害（精神遅滞）（F７）

(

)人

l．心理的発達の障害（F８）

(

)人

m．小児期・青年期に通常発症する行動・情
緒の障害（F90-98）

(

)人

n．詳細不明の精神障害（F99）

(

)人

o．てんかん（G40）

(

)人

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