検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (351 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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あてはまるものに○、最も当てはまるものに◎をつけてください。
01. 精神科病床のある総合病院へ転院
02. 精神科リエゾンチームのいる(精神科病床のない)総合病院へ転院
03. 精神科リエゾンチームも精神科病床もない身体科のみの医療機関へ転院
04. 他院の外来受診
05. その他(
)
6.クロザピンの使用状況等について
①貴施設の精神科病棟における、クロザピンの使用実績をご記入ください。(令和4年5月~10月 6か月間)
(
)人
①-1 クロザピンの新規導入患者をご記入ください。(令和4年5月~10月 6か月間)
01. 新規導入患者数(
)人
03. うち他施設からの転院患者(
02. うち他病棟からの転棟患者(
)人
)人
①-2 上記新規導入患者のうち、退院した患者の退院先の状況をご記入ください。
01.自院の外来(
)人
03.他の診療所(
)人
02.他の病院の外来(
)人
②貴施設における令和3年度1年間の使用患者数(実人数)をご記入ください。
(
)人
③貴施設における令和3年度1年間の血中濃度測定件数をご記入ください。
(
)件
7.公認心理師による支援の状況について
①公認心理師を配置していますか。(○はいくつでも)
01. 病棟に配置 →②へ
02.外来に配置
→②へ
03.いない
→8へ
②公認心理師を配置することによる効果・成果をご記入ください。 (○はいくつでも)
病棟
01. 定期的な精神症状等の評価が可能である
02. 患者の安心感、納得感につながる
03. 治療や生活指導等のきめ細かな支援が可能である
04. 入院生活技能訓練療法等の入院治療への関与
05. 心理検査等の検査への関与
06. 多職種連携、関係者との調整が円滑になる
07. 家族等への支援が可能である
08. 医師等の他職種の負担軽減につながるため
09. その他(
外来
)
01. 定期的な精神症状等の評価が可能である
02. 患者の安心感、納得感につながる
03. 治療や生活指導等のきめ細かな支援が可能である
04. 心理検査等の検査への関与
05. 多職種連携、関係者との調整が円滑になる
06. 家族等への支援が可能である
07. 医師等の他職種の負担軽減につながるため
08. その他(
)
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