検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (294 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
患者の GAF 尺度について有効回答のあった者についてみると、「21~30 点」が
37.8%%と最も多かった。
図表 5-36 患者の GAF 尺度
n=45
0%
20%
91~100点
0.0
81~90点
0.0
71~80点
0.0
61~70点
40%
100%
8.9
41~50点
4.4
31~40点
22.2
21~30点
37.8
11~20点
13.3
2.2
0点
②
80%
2.2
51~60点
1~10点
60%
8.9
日常生活自立度
❶ 認知症高齢者の日常生活自立度
認知症高齢者の日常生活自立度は「自立」が 57.5%と最も多かった。
図表 5-37 認知症高齢者の日常生活自立度
n=332
0%
20%
40%
60%
2.4
80%
3.6
3.0
57.5
0.3 3.0 5.7
2.1
自立
Ⅰ
Ⅱa
Ⅱb
Ⅲa
Ⅲb
100%
Ⅳ
20.8
1.5
M
不明
無回答
290
293