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検－３－２○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (152 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
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図表 2-207 複数名精神科訪問看護・指導加算を算定した利用者数【精神保健福祉士】
（令和４年 10 月）
（単位：人）
回答施設
数
暴力行為、著しい迷惑行為、器物破損行
為等が認められる者
利用者の身体的理由により１人の看護師
等による訪問看護が困難と認められる者
利用者及びその家族それぞれへの支援が
必要な者
その他利用者の状況等から判断して、上
記のいずれかに準ずると認められる者
平均値
標準偏差
中央値
31
7.2
14.1
2.0
35
9.4
14.3
5.0
40
12.0
21.9
4.5
30
19.9
43.4
2.0
⑪ 身体合併症への対応
精神科訪問看護の実施について「病院（自施設）が行っている」と回答した施設におけ
る、身体合併症への対応については、「対応している」が 18.0％、「対応していない」
が 72.7％であった。
対応可能な状態については、「向精神薬による副作用への対応」が 95.7％で最も多か
った。
図表 2-208 身体合併症への対応
n=128
0%
20%
40%
60%
18.0
80%
72.7
対応している
対応していない
100%
9.4
無回答
148
151
（令和４年 10 月）
（単位：人）
回答施設
数
暴力行為、著しい迷惑行為、器物破損行
為等が認められる者
利用者の身体的理由により１人の看護師
等による訪問看護が困難と認められる者
利用者及びその家族それぞれへの支援が
必要な者
その他利用者の状況等から判断して、上
記のいずれかに準ずると認められる者
平均値
標準偏差
中央値
31
7.2
14.1
2.0
35
9.4
14.3
5.0
40
12.0
21.9
4.5
30
19.9
43.4
2.0
⑪ 身体合併症への対応
精神科訪問看護の実施について「病院（自施設）が行っている」と回答した施設におけ
る、身体合併症への対応については、「対応している」が 18.0％、「対応していない」
が 72.7％であった。
対応可能な状態については、「向精神薬による副作用への対応」が 95.7％で最も多か
った。
図表 2-208 身体合併症への対応
n=128
0%
20%
40%
60%
18.0
80%
72.7
対応している
対応していない
100%
9.4
無回答
148
151